NPOテーブル・フォー・ツーの活動

普段のたっぷりカロリーのランチをやめ、カロリー控えめな食事の選択を。そこで出た

カロリーの差でアフリカの子供たちのお腹を満たしましょう。ということで、単に飢餓に手を差し伸べるだけでなく、同時に健康にも配慮しています。又、お茶やジュースを買うたびに自動販売機の売上の一部がアフリカの給食費として寄付されます。

又、ドイツには―誰でも勝手にもいで食べていい公共の果樹ーという仕組みがあるそうです。