LIXILのSDGs的な取り組み

貢献のかたちは様々ですが、リクシルの みんなにトイレを というプロジェクトは、同社の一体型シャワートイレが一台売れるごとにその売上の一部を、又は売り上げとは関係なく、寄付行為として、開発途上国に簡易式トイレ SATOという名称の を贈ります。これ以外にも、子供達に講義やイベントを介して世界のトイレ問題を伝えて居たりして、その社会貢献活動はデベロップメントという言葉のイメージにこだわる方は抵抗を感じられるかも分かりませんが、ユニークでグローバルなSDGsと言えます。災害時の社会貢献の取り組みとして先に提案させて頂いた活動内容と同様に広く評価願います。ここまでに出てきた 全ての人に健康を も ジェンダー平等 も 質の高い教育 も

途上国に於ける安全な水とトイレ へのHISを通じた貢献も日本から出来る貢献は色々な形があります。